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楽しく 筋力維持しています
 今回は「ふまねっと」を紹介させて頂きます。

皆さん「ふまねっと」ご存知ですか? 50㎝四方の大きなマス目でできた網を床に敷き、その網を 踏まない様に唄を歌いながら歩く運動です。 継続することによって、歩行改善や認知症の予防が 期待できるようです。又、筋力向上を目指す運動ではなく からだの動きに注意を集中させて全身のバランスや認知機能を 向上させることを重視とした『運動学習』プログラムです。

当施設、介護職数名他 私も自主的にインストラクター3級を 取得し4年位前から始めましたが、初回は参加人数1ケタでした。 最近では、初級編・上級編で2ネットを使用し、約20人位の 参加があります。皆さん、楽しく唱歌を歌いながら行っています。

又、近隣の西岡みどり町内会とも連携を行い、月1回ですが職員が送迎を行い、入居者約10名位で町内会館に出向き、 楽しく交流させて頂いております。 ここの町内会も4年位前から「ふまねっと」に力を入れ厚生部長さんはじめサポーターの資格を取得し町内会住民の健康に取組んでおります。  

 


グリーンライフ光陽
看護師 田中 ひろみ
宜しくお願いします
 今年の2月に入職し、早や半年がたちました。 病院とは違う施設の看護業務は戸惑うことばかりです。私よりはるかに年の若い2人の非常勤看護師はじめ、施設スタッフの皆さんや入居者さんたちに教えて頂き、助けて頂きながら日々努めています。

 生活の場である施設での体調管理は、病院のように即時の対応が出来ないことも多く、難しさを感じます。急激に気温が上がってきた最近では、熱中症対策が最重要課題ですが、暑さや口渇の自覚に乏しい高齢の入居者さん達に上着を一枚脱いで頂く、一口多く水分を摂って頂くのも至難の業です。 それでも入居者さんたちが安心して、そして何よりも毎日笑顔で楽しく過ごしていただけるよう、スタッフの皆さんと協力しながら体調管理に気を配って行きたいと思います。   

八軒ふくろうの城
看護師 酒井 瑞穂
夏の体温調節と水分補給について
 北海道にも梅雨がやってきました。
ここ数年でこの時期の雨量は2倍以上となっています。
気温は暑くならない分、服装も厚着をしていたり、居室でポータブルのストーブを点けて室温30℃になっていたり、体感温度で寒いと感じている方が結構いる事に驚きます。
道産子は、梅雨特有のジメジメに弱く、前述の‘暖かくし過ぎ‘での体力消耗で体調を崩されている方もいるのではないかと思います。
また、急に暑くなって身体が付いていかないという事もある為、熱中症予防に努めなければいけません。室温をこまめに確認し、室温28℃、湿度70%を超えないように気をつけましょう。


予防としては、
1、3食のほかに10時・15時のおやつタイムを作り水分と塩分の補給をする。
2、エアコン・扇風機を上手に利用する。
3、通気性の良い吸湿性・速乾性のある衣服を着る。
4、動いたらこまめに休憩を取る。天気の良い日は日中の外出は出来るだけ控える。決して無理はしない。


自分ではちゃんと水分を摂っていると言っても、汗などで奪われている不感蒸泄は目に見えないので、室温・湿度や水分を摂る時間など、数字(目で見える)で分かる事を自然と身につけて習慣付けると良いですね。   

ケアハウス ホワイトキャッスル
看護師  中筬 里子
いつまでもトイレに自分の足で
 私が勤めていますケアハウス・スカイラークは、手稲山連峰を間近に望み四季折々の手稲山の移ろいが感じられる自然豊かなところにあります。
 現在、支援1~要介護3迄の70代~最高齢97歳迄60名の入居者様が生活しています。
 私が機能訓練指導員として担当しているリハビリ体操の日頃の内容についてお話させて頂きます。週一度45分位のリハビリ体操は、現在15名前後の参加が見られています。上下肢のストレッチやタオル体操、ラジオ体操、レクリエ―ション、時には、しりとりや回想法等混じえて行っています。入居者様の加齢に伴うADLの低下は、歪めませんが少しでも下肢筋力の維持を図るためロコモ体操(片足立ちやスクワット)やラジオ体操を心掛け継続して行っています。皆様立位で行えています。入居者様には、日頃から「いつまでもトイレに自分の足で歩いて行きあずましく用を足しましょう。」と言っています。
 運動を終えた後は、皆様一様に清々しい表情で適度な運動は、心身共にリフレッシュ効果があるようです。
 私は、60歳代ですが入居者様のお元気な様子と言ったらご立派というより他ありません。これからも入居者様が少しでも健やかに過ごして頂けるよう微力ではありますが、お役にたてればとの思いで取り組んでまいりたいと思います。



ケアハウス スカイラーク
機能訓練指導員 角力山 礼子
毎週木曜、食堂前のにぎわい
 声が出にくくなってきた、大きな声が出ない、喉の通りがどうも・・・と、ちらほらつぶやきが聞こえてきました。
    今日は何月、何日? 9月?(10月ですよ〜!)
何曜日? 木曜日?(正解!)で、始まるお口の体操。
なまむぎ、なまごめ、なまたまご・・・・・
じゅげむ、じゅげむ・・・・・
あめにもまけず、かぜにもまけず・・・よくはなく・・・・
(ちょっとまって、楽しく生きるためのよくはいっぱい、おいし物食べた〜い!)
なにせかにせ大きな声をだします!!
その間に、ぐーぱー、ぐーぱー、ぐーちょき、ぐーちょき、秋の花は? ひまわり!(夏?)
あっはっはっ、おっほっほっ、いい顔、変顔、深呼吸してあっという間の、昼食前の15分です。

慈照ハイツ
看護師 小泉厚子
夏の予防対策
 暑い夏が過ぎ、やっと涼しくなりました。
長生園は、冷房設備が無く、熱中症や脱水になりやすい環境にあります。
90歳代の入居者が7名、80歳代が33名と高齢化が進んでいるため、 熱中症や脱水の予防が欠かせません。今年は、暑い時期が長かったので、 予防対策として、各階に麦茶を設置、各職員が水分摂取を促し、 居室の換気の声掛けをし、具合が悪いと言われた時には、部屋の温度と湿度を確認し、 気遣いの絶えない毎日でした。
 熱中症になりかけた方が、数名おりましたが、支援員さんが気付いてくださり、 すぐに回復しました。高齢になると、体温や外気温に対する感度が鈍くなり、 自分の状況が把握できなくなります。
注意喚起していても、個別の対応も欠かせないことを実感しました。

養護老人ホーム 長生園  
看護師  牧 容子
歩くこと・足を動かすことを意識して
 私の勤める静山荘は、昭和59年開設の養護老人ホームです。
 今年で築33年。建物としてはかなりの高齢です。 そのため つい先日エレベーターを交換する大がかりな工事が行われました。 想像してみてください・・・5階建の施設で1週間もの長い間エレベーターが動かない状況を・・・
 静山荘は自立の方が対象の施設なので、基本的には全員の方が歩けるのですが、中にはシルバーカーや杖を使う方も多くいます。
  工事中は、歩ける方にはお食事のたびに階段を利用してレストランまで降りてきていただき、シルバーカーや杖を手放せない方は、階下へ降りられないので、各階のフロアをお食事用に模様替えをして、食事をしていただきました。配膳は、職員が一膳一膳 階段を上って運ぶこととなり、想像を超える大変さでしたが無事に工事を終えることができました。 普段当たり前と思っていることも、このようなことがあると改めて普通であることに感謝をしたり、歩くことの大切さを痛感したりと、色々な事を感じるよい機会になりました。

  これを機に 歩くこと・足を動かすことを意識して日々の生活を送り この暑さにも負けずにいつまでも自分の足で歩けるよう一緒に努力していきたいです。

社会福祉法人 愛全会 養護老人ホーム 静山荘
看護師 岩佐 さおり
よろしくお願いします
 今年1月から勤務させていただいています。
 軽費老人ホームに勤めるのは初めてです。以前は、特別養護老人ホームに勤務していたため こちらではコミュニケーションがとれることによる楽しさ、また、それによるトラブルなど の難しさを感じています。
 また、日常生活の自立している方が入居されているので多くの行事があり、そこに 看護師も参加することに驚きながら、様々な経験をさせていただいています。

 勤務したのが1月とあって、インフルエンザや風邪が流行り、こちらの施設では設備上 居室での隔離は入居者様にとって大変な苦痛であると思いました。
 これから暑くなる季節を迎え、脱水や熱中症の心配も出てきます。そのような、様々なことに対し入居者様の体調管理につとめ、少しでも園での生活を楽しんでいただけるようにサポートしていきたいと思います。

札幌市菊寿園
看護師 滝口雅子
春の散策ツアー 札幌市内バージョン
 平成29年3月より勤めさせて頂いています。齊藤千明です。
 毎年、ケアハウス桜では、春の散策ツアーを行っています。今年度は、5月24、25日にランチ+札幌開拓の村へ出掛けてきました。ランチは入居者の皆様の一番人気、トリトンでお寿司に舌鼓。新鮮なねたを好きなだけ注文し、お腹いっぱいで、笑顔が絶えませんでした。普段はあまり、たくさん食べない方々も食欲旺盛でした。誤嚥やムセ込みもなく安全にランチ終了です。
 その後、札幌開拓の村へ。懐かしく、親しみのある建物や風景が広がり、タイムスリップしたような気分だったようです。しみじにと昔を思い返し、話がつきませんでした。四時間のツアーを終え、事故、けがもなく無事帰設しました。
 気分転換になり、精神的安定につながったと思いますが、やはり、翌日、翌々日まで疲労感に伴う体調不良を感じる方もいました。超高齢者、高齢者がほとんどのため、活動量が増えたときなどは、常に、体調に変化がでます。このことを念頭におき、今後も、入居者の方々が安心し楽しく一日一日を過ごすことができるように職員全員で関わっていかなければならないと感じています。

ケアハウス 桜
看護師 齊藤千明
夏の食中毒対策として
 これからますます暑くなってくると気になる所が食品の管理や食中毒対策ですね。
それぞれ、各施設で対策に取り組まれている事かと思いますが、どの様な活動をされているのか私としては気になる所です。

  当施設の感染予防委員会として取り組んでいる事として、今年度4月より入居者参加型の委員会を実施しております。 入居者参加型になった目的としては、職員主体ではなく入居者にも感染予防意識を持って頂けるという所です。



 また、入居者の意見を聞き出せる機会ということもあります。 委員会では、入居者からも色々な意見が聞かれ、熱心に参加されておりますが、集団の場は、感染拡大予防に特に気を付けなくてはいけないからですね。入居者向けの広報誌やポスターもよくご覧になられている様でして、その話題が議題にあがる事もあります。
 
これからは、夏場に向けての広報誌で換気や脱水について 掲載予定です。

グリーンライフ光陽
看護師 田中 ひろみ 
看護師 新内 友紀 
STILL RIDING THE DREAMで
 こんにちは シルバーハウス医務室の竹内です。昨年12月から、お世話になっています。現在も100名近い方が、こちらに入居されています。昨年末から今年はじめには、インフルエンザが猛威をふるっていましたが、こちらシルバーハウスでは、お1人も罹患することなく過ごせました。また、例年では、春先にインフルエンザが流行ったと、いうことも伺っています。まだまだ油断禁物かとは思っています。さて、入居されている方々は、それぞれ皆さま個性的でお元気な方が多く、勤めて日の浅い私まで元気を、分けて頂いています。まるでSTILL RIDING THE Dreamです。

シルバーハウス
看護師 竹内 晴子
感染症から身を守る
 今年の冬の始まりは、何十年ぶりに急に寒くなったり、一気にドカ雪が降る 例年と違った出だしとなりました。
そのせいか、いつもより早く11月からインフルエンザが流行し、感染性胃腸炎も全国的に4年前の大流行に迫る勢いです。
先日、札幌市保健所の結核・感染症研修会に参加しました。 手洗い・うがいの励行は、皆様の感染症予防の意識にも根付いていると思いますが、実際に罹患した際の症状の見極めや対処方法など、まだまだ一般の方には浸透していないのが現実だと思います。

特にノロウイルスの場合、嘔吐したら慌てて素手で処理したり衣服に付着した吐物をそのまま洗濯してしまったりと、かかっていない周囲の方への感染拡大が知識不足で起こりうるので非常に危険です。 当施設では、11月より次亜塩素酸スプレーを各居室に設置し、普段から入居者様が水回りやドアノブの消毒をして頂いています。
また直ぐ使用出来る様に吐物処理の必要物品と手順はセットして職員がいつでも対応できる様にしてあります。
大流行の兆しの中、正しい手洗い方法を身に付け、罹った可能性のある方は直ぐに報告して頂き、必要時病院受診や隔離を早めに対応する事で感染拡大を予防していきたいと思います。



ケアハウス ホワイトキャッスル
看護師 中筬 里子
やすらぎカフェをはじめました
 4月からデイサービスからケアハウスに移動になりました。
ケアハウスは初めてで、とにかく入居者様の状況を早く把握し体調管理やいつもと違う様子はないかなど注意し、笑顔で過ごせるよう努めてきました。高齢化も進みで食事以外自室に籠られテレビを見るか横になって1日を過ごす方が増えていました。1日のうち少しでも誰かとお話しする機会が持てないかと思うことが有り、6月に認知症サポーター研修を入居者様と受講しました。その後は毎週金曜日午後の血圧測定に来ていただき、そのままお茶やコーヒー飲みながら雑談することを始めました。入居者様からもお花を活けてくれる方、やすらぎの畑で作ったお芋やカボチャを煮て提供される方もいらっしゃり、初めて話をしたと参加を楽しみにされる方もありました。今後、健康相談、脳トレ、体操などを取り入れながら気軽に参加できる事を定着していきたいと考えています。

ケアハウス やすらぎ 
看護師 田村 利香子
ランチ・お寿司ツアー
 今年度、ローザガーデンでは特定サービスご入居者様の少人数での外出の機会を設けています。
ご意向をお伺いし、今回は3名様と回転寿司に行きました。
寿司屋の醍醐味という事でカウンター席を陣取り、お寿司に舌鼓。
手始めに皆様、中トロに手が行き、美味しそうに食べていました。
 好きなものや食べたいものを自身の手で取り、また職員との会話をすることで
若いころのお寿司にまつわる話をしながら楽しくおいしく笑顔が多い時間を共にすることができました。

これからの冬期間、ノロウィルスの予防として、お刺身やお寿司などの生ものは提供できなくなります。
この季節を無事乗り切り、また皆さんの大好きなお寿司ツアーに行きたいものです。

ケアハウス ローザンガーデン 
看護師 清水田 奈苗
我が家の愛犬をモデルに
 今年の夏は、30℃を超える真夏日や、大型台風の北海道上陸、地震、大雨と天災が続き、これほどまでに、自然の恐ろしさを、思い知らされることはありませんでした。
 カームヒル西円山も、水害・土砂災害の心配をする日々が続き、実際に施設内での一時避難する夜もありました。
 そんな中、日々の生活の中で少しでも「癒し」をと思い、施設の事故防止委員会で作成する啓発ポスターに、我が家の愛犬をモデルを起用してみました。
 ポスターの頭や鼻を撫でたり、話しかけたり、ポスターの前で毎日、頭を下げて挨拶をしてくれる入居者様がいたりと、予想以上の人気ぶりに「うちの子はやはりかわいい♡♡」と親バカ?な会話を、入居者様と楽しんでいる今日この頃です。
 ドッグセラピーには認知症の改善にも効果があることが立証されていることもあり、今後も役立てることがあればと考えているところです。

カームヒル西円山 
看護師 吉田 律子
どうぞよろしくお願いいたします
 今年度、4月から、非常勤で務めさせて頂いています、江良です。
 昨年5月、デイサービスで採用していただくまで、ご高齢の方と接する機会があまりなく、高齢者とは、から再学習している状態です。
軽費老人ホームがどのような施設なのかを始め、わからない事だらけのスタートでしたが、毎日勉強し、職員・入居者さん皆さんに色々教えて頂きながら、楽しく働かせて頂いています。
職員も入居者様も皆笑顔いっぱいで、とても居心地が良いです。
新米ですが、いつも笑顔を心がけ、自分に出来ることを一生懸命頑張って、皆様が楽しく元気に過ごす為のお手伝いが出来たら!と、いう思いで日々過ごしています。30℃を超す真夏日が続いたかと思えば、朝晩は涼しくなり、9年ぶりに台風が上陸する等、秋に向かっているこの頃です。
夏の疲れが出る頃ですので、皆様の体調変化に留意してゆきたいと思っています。

軽費老人ホームA型 宏楽苑 
看護師 江良 千夏
水分摂取の対策のはずが・・
 暑い日が続くと毎日のように熱中症や熱射病の予防についての話題が多くなってきますね。 今回は星置ハイツでの「水分摂取の対策」について少しだけ紹介したいと思います。

 星置ハイツでも毎年この季節になると熱中症や熱射病についての話題が多くなります。 ハイツでは暑い日が続くようになると、水分摂取の対策としてかき氷のサービスをして皆さんに喜んでいただいています。
かき氷サービスを始めた頃は、「イチゴ」「メロン」位でしたが、だんだんと種類が多くなり「練乳」や「あんこ」などが増え、そのうちに「マンゴー、ブドウ、レモン、イチゴ、オレンジ」など種類が多くなりました。
毎回少しずつ変化をして皆さんが楽しんで召し上がれるようにと工夫をしています。(特に栄養士さんが)もちろん糖尿病などの利用者には糖分が多くならないように甘味を抑えたかき氷にしています。
「かき氷の時間でーす」の声が聞こえると、普段は居室に閉じこもってばかりいる利用者さんでもかき氷の威力に負けて食堂に集まってきます。そしてかき氷を食べながら、皆さんと色々な話をしています。皆さんとても嬉しそうにニコニコして童心に戻ったような感じがします。
水分をたくさん摂ってほしくて始めたかき氷ですが、脱水症対策だけではなく利用者同士の憩いの場にもなっているようでうれしくなります。

今年からはもっともっといろいろなアイディアを出し合い、かき氷が苦手な人も大好きな人ももっともっと楽しんで頂けるような憩いの場になるよう工夫していこうと話し合っています。
 
軽費老人ホームA型 星置ハイツ
看護師 成田孔恵
観賞
 熊本地震後、30年以内にさらに大きな地震が起こるだろうと言われ何時も大きな災害が起こった後に発表されています。悲惨な光景を見る度に、これだけ科学が発達しているのに止める事が出来ないのか?自然界の恐さを何時も思い知らされます。
当施設は100名の入所者様と生活支援ハウス20名の方が生活されています。
勤めて14年目になりますがそれ以前に入所されていた方も月日と共に、ADL低下が進み施設での生活が困難となり一人二人と去っていく寂しさ、又医務室としての力の限界を感じ自分自身と戦っている日々が多くなっています。同時にエレベーターに乗ってから、はっとする瞬間があり、この間までは階段も軽やかに上がれていたのになあ・・・。
施設中庭にある桜の乱舞に足を止め心癒され、地に降り可憐な花弁の上を歩くと可哀想かなと思いながらも何故かスキップしたくなる自分が居ます。年々増えている木陰に咲くスズランを眺め幼少期に見た群生を思い出したのは年のせいだろうか?今は、芝桜のピンクと白が綺麗に咲き食堂からも見え楽しませてくれています。その横には、新たな苗が植えられておりどんな花が咲くのだろうか?入所様の関わりと愛情で毎年楽しませて頂いています。
畑では、トマト きゅうりetc苗を植えています。生き生きとしている表情と若々しさは、何処から湧いてくるのだろう。羨ましく思い見習いたいと思うのですが身体が動かないのです。実りの秋には、満面の笑顔楽しみにしています。
 
慈啓会ふれあいの郷養護老人ホーム
看護師 高橋 隆子
心得の唱和
 夏の暖かさを感じ始める、今日この頃になりました。
手稲山の四季折々を楽しめる場所にある、医療法人福和会ケアハウス・スカイラーク(特定施設)に看護師で勤務をさせて頂き、7年間が過ぎようとしています。当施設には看護職が4名(常勤2名・非常勤2名)の体制で業務を担っています。
施設看護師の役割としては、利用者の健康状態に視点を置き、健康保持の為 専門的知識を活かし、異常の早期発見と病状に合った適切な対応が求められると思っています。 スカイラークでは、協力病院医師による健康チェックの介助、緊急受診時の付き添い、年1回の健康診断とインフルルエンザ予防接種の準備、薬管理、受診・入退院時の家族を含む.関係機関との連絡調整等を円滑に行う事などが業務となっています。
更に、感染症及び食中毒の予防、拡大防止について、研修への取り組みは資質向上を図る為に、事業計画の中に研修計画として位置づけられています。 又、適切なサービスを提供して行く為に基本となる事を忘れない様に毎週月曜日に、心得の唱和を行っています。
一部、以下にご紹介します。

敬語は、相手を尊重する気持ちの表れです。
常に意識して、敬語、丁寧語、です・ます口調を使うよう徹底しましょう。


1.常に笑顔を忘れない様に務めると始まり、20項目の「看護・介護の心得」があります。

全ての項目をお伝えする事が出来ず申し訳ありません。唱和を意識に置き、今後も他種職との連携を密に看護業務を行いたいと思っています。

ケアハウス・スカイラーク
看護師 畑 裕子

人生の大先輩
 待ちわびていた春の気配を感じるようになってきました。
慈啓会養護老人ホームは、山が近く、木々に囲まれ四季折々の自然が楽しめます。 まだ木々は芽を吹く様子を見せませんが、先日は医務室の窓からアカゲラ(キツツキ)が木の幹を突いているのを見付けました。木々や山に緑が戻るのが待ち遠しいこの頃です。入居者の方も施設周辺の散歩や、畑仕事、草むしりを楽しみにしている事と思います。
  今年はインフルエンザにかかる人もいなく 風邪をひいた方も数人ですみホッとしています。まだまだ油断はできませんが、入居者みなさんの表情が、冬の頃と違って、生き生きされてきたように思います。
 仕事が終わって帰ろうとする私に、必ず「気を付けてお帰り下さい。又明日ね」と言って下さる入居者の方々、仕事が遅くなって残っていると「まだいるの 早く帰りなさい。真っ暗だよ」と声をかけて下さる方々、まるでその時は母親に言われているような気がして 素直にありがたいなと思います。身体がご不自由になっても、少し忘れっぽくなってしまっても、人を思いやる言葉が自然に出てくることに感動しています。
 やっぱり人生の大先輩、学ばせていただいています。

慈啓会養護老人ホーム
看護師 池田 暁子

体操教室
 さぁ、体を伸ばしてみましょう!と昨年11月から体操教室がはじまりました。
 シャイな男性のために男性限定の「俺の体操教室」、いつも夢見る女性のために女性限定の「乙女の体操教室」、そしてお部屋に閉じこもりがちな方々にぜひ参加していただきたくて、オープン参加で頑張らない「ゆる~い体操教室」。 
 内容はストレッチ、筋力トレーニング、お口の体操、頭の体操などです。モットーは無理せず、楽しく、そして痛くなったらすぐやめる、人と比べない、自分の身体と相談しながらです。男性陣は、シャイなうえに俺はまだ大丈夫という気持ちと、俺には俺のやり方があると、それぞれに体を動かしておりたくましさを感じます。気が向いたら「俺の体操教室」にも参加してみようかなと思ってもらえるように、よしやるぞ!! 中には北海道新幹線にぜひ乗りたいので元気でいたいと参加されている方がいます。素敵です。乙女たちは春の街角を、モデルウオークと夢見ています。

慈照ハイツ
看護師 小泉厚子

安心した生活のために
 年が明けて、寒い日が続いています。
 昨年4月から養護老人ホーム長生園で働き始め、もうすぐ1年が経ちます。
 看護師として入園者の方々の健康を維持し、不安の少ない毎日を送って頂けるように、活動しています。
 具体的には、介護予防目的のはつらつ健康体操を週に1回、口腔機能向上と誤嚥防止目的で昼食前に口腔体操、11月のインフルエンザワクチン接種の調整、年に2回の健康診断の付き添いや健診結果に対する健康相談など…です。老人ホームは集団生活ですが、個々の健康に対する考えはそれぞれ、その考えを尊重することにも重きを置いています。長生園で働き始めて気づいた事は、季節の変化や気温が下がると体調を崩す方が、必ず数人いらっしゃることです。安心した生活のためにも健康第一で過ごして頂きたいです。

養護老人ホーム 長生園
医務室看護師  牧 容子

摂食・嚥下に関する研修会に参加して
 私は、今年1月に入職し、入居者様の機能訓練を担当させて頂いています。
ケアハウスでの仕事は初めてです。 入居者様と一緒に勉強しながらの毎日です。
今年5月に摂食・嚥下リハビリテーション北海道地区研修会に参加させて頂きました。
とても専門的な内容でしたが、少しでも多くの事をケアハウス桜の入居者様に活用して行きたいと思います。
高齢者による加齢変化を予防していきたいという内容を先日、施設内の研修報告会で職員に伝達させて頂きました。
高齢者の栄養摂取不足が続いた場合にどうなるのか?
摂食嚥下障害とは?などを学びました。
当施設でも年々高齢化が進んでおります。
毎日を事故の無いように注意しながら過ごして行きたいと思います。

ケアハウス桜
看護師 川奈美香

感染症の予防と水分補給
 施設で生活していく中、感染症の拡大というのはもっとも注意すべきところですよね。夏場であれば食中毒、冬場はインフルエンザ・ノロウイルス等。高齢者は基礎体力が低下してきているので、感染症の発症が重症化に結び付きつき易いのでより一層注意が必要です。当施設では食堂前に酸化水を用いて、毎食時の手洗いやうがいに利用して頂いてます。また、外来者の方にも利用して頂ける様、ポスターを用い手洗い方法を掲示しております。手洗いは、感染予防の基本ですからね。昨年末は、職員教育の中で吐物シュミレーションを行い、実際にノロウイルス発生時に現場でスムーズに行動に移せるよう想定し実施してます。
ところで、この夏も猛暑続きでしたが、こまめな水分補給の意識づけとし10時の体操後や15時の栄養士による水分補給の声掛けを行っております。自発的な水分補給の難しい方は居室訪室も。こうした日頃の活動が入居者様の安心した暮らしに繋がればと思います。

グリーンライフ光陽
看護師 新内友紀

夏の健康管理
 やっと夏らしい暑さがやってきましたね。今年の急激な気温の変化に体調をくずされている方もいらっしゃるでしょう。

 高齢者は、暑さ、寒さを感じる能力が低下しており、体温を調整するからだの反応が充分でない傾向があるため、熱中症や、からだが冷え切ってしまう低体温症にかかりやすくなります。

高齢者の熱中症を防ぐには、一般的な注意に加えて 「高齢者はとくに熱中症にかかりやすく、熱中症になりかけていても、その危険を本人が感じにくい。」ということを考え、高齢者自身が熱中症にならないよう気をつけることはもちろん、周囲の人が充分に気をつけてあげる必要があります。

当施設では 予報で30度を超える日は、午後2時から「かき氷サービス」を行っています。
猛暑で食べる「冷たいかき氷」、たまらないですね。皆さんに「冷たい!美味しい!」と喜んでいただきました。
このときに、利用される方もされない方にも、窓を開けて風通しをする、水分摂取をすすめるなどの声かけをさせていだだいています。北海道らしからぬ暑さが続く夏を、健康に気をつけて乗り切ってまいりましょう。

シルバーハウス
看護師 植渕 裕子

季節の変化に対応できる体力を
 今年は雪解けも早く、急ぎ足で春を迎えました。しかし、その反動も大きく気温が安定しない為、高齢者には体調を崩しやすい季節でもあります。若者より暖かくなっても寒いと感じ、重ね着をしていたり元々、水分を積極的に摂取するのが苦手な方が多いと思われます。
我がホワイトキャッスルにも、ストーブ・電気毛布・電気行火など、まだまだ手放せず使用している方がいらっしゃいます。
 加齢により、寒冷の感覚が鈍い。暑いのに発汗しにくい。寒くても皮膚の血流量があまり減らず身体が冷えやすい等身体的変化がある為、私達の感じ方とは違いがあるという事も認識しておかなくてはいけません。
また、持病があって利尿剤を服用中であったり、胃腸調子が悪い、風邪を引いている等の突発的症状があったり精神的ダメージの影響でも脱水となる原因にもなります。
 夏本番を前に、睡眠・食事を十分に取り、水分をこまめに摂りましょう。
朝晩は、寒いので暖かい格好をしていても、日中は衣服を一枚脱いで調整したり、室温が高くならない様の換気し、体調を崩さないよう心掛けていきましょう。

ケアハウス ホワイトキャッスル
看護師 中筬里子

楽しみな外出にむけて
 やすらぎは昨年で20周年になりした。
平均年齢も87歳、最高齢者は99歳を迎えています。お元気に100歳を迎えてほしいと心から思っております。
さて、雪も消え入居者の皆様はお花見やドライブなど楽しみにされる時期になりました。
皆様にアンケートしたところトイレの心配が多く外出を控えるという声が聞かれました。TVなどでも尿漏れに関するCMを目にしますが実際どのようなものか、正しい使い方は等質問に答えて、プロの方に説明会をしていただきました。
外出には動きやすいもの、夜はぐっすり眠れるように適したケア用品がある事、男性用女性用がある事、ティッシュペーパーと尿漏れパットに水分を吸収させて効果を体験しました。
1度使用したものは使わない、もったいないからと言って交換しないと肌に悪く痒みなどの原因になること、大きいからと切って使うこととで中のポリマーが出てしまうので小さいものを使う、生理用のパットとの違いはポリマーが入っている等正しく使うことで快適な生活を送ることができると説明を受けました。今回の説明会で皆様の外出の機会も増えると嬉しく思います。

ケアハウスやすらぎ
看護師 杉山淑子

ナースの視点でのエピソード
 昨年9月から慈啓会養護老人ホームに勤めさせていただき、当施設で看護師として求められているものは何か、手探りしているうちに5ヶ月が過ぎました。

 ナースの視点でのエピソードということで、この5ヶ月を振り返って見ました。施設の入居者は80名、うち男性は11名、女性は69名、日常生活が自立している方から要介護4の方までと、80人、80通りの様々な生活のスタイルが混在していることにまずは敬意を表したいと思います。

 入居者の皆様は高齢でありながら、身体はともかくこころはまだまだ現役、ご自分の人生の主人公を誰にも譲らず努めていらっしゃいます。特に女性のパワーは、したたかさとしなやかさと、ときには手に終えない意志の強さとを合わせもち、驚き感心することが度々。60歳を過ぎた私ですがまだまだ歯が立たないことを思い知らされ、楽しくなります。数では負けていますがもちろん男性も主人公を張っていらっしゃいます。静かに、頑固に、誇り高く。

 このような皆様の、80通りの生活を支えているのはご本人の力だけでなく、施設の各職種のスタッフのチームワークと、入居者1人1人の生活を大事にする姿勢と考え方でしょうか。

 医務室もチームの一員として、健康を保つお手伝いと介護予防に取り組み、入居者の皆様が生涯現役で人生の主人公を張れるよう支えていきたいと思うこのごろです。

慈啓会養護老人ホーム
看護師 池田 暁子

私も住みたい施設を目指して
 大型台風による悲惨な災害が多い年でした。雪が舞い始め長い冬の始まりですが雪による事故が無い様祈るばかりです。
当施設は100名の入所者様と生活支援ハウス20名の方が生活されています。高齢化と共に要介護度4までの方が入所され介護職員1名の夜勤で本当に頭が下がります。夜間 休祭日の急病に備え2名の看護師が交替で携帯を持ち対応しています。夜間救急車要請も多くなっています。
テレビで昨年の同時期から見るとノロウイルス発生が2倍になっていると話していました。当施設では平成22年5月菌は検出されませんでしたが、入所様21名 職員1名の感染があり教訓として基本の手洗いを食堂入り口で毎食前実施、出入り業者・御家族の方にも玄関入り口での消毒液での手洗いをお願いしています。全職員による感染症対応研修並びに実技を定期的にしています。入所様と地域の関わりも大切にと地域交流センターも施設内にあり彫刻 ダンス、子供クラブの方々が利用され、時には練習の効果を披露し目を楽しませて下さいます。利用している方々にも手洗いをお願いしています。気を緩めず予防に努めて行きたいと思います。
施設長の言葉が「自分も住みたい施設」です。66歳から99歳と年齢相も広く、個々のニーズも多様化し対応が難しくなってきていますが、自分も住みたい施設を目指し職員一同奮闘しています。私事ですが、還暦を過ぎ、外では立派なおばさん、おばあちゃんですが、入所様に「若いね」と言われ気を良くして働いています。様々な人生を歩まれて来た入所様とこれからも喜怒哀楽を共有し心で受け止め、明るいスマイルを見守りたいと思います。
最後の職場として福祉に少しでも携われた事看護師として又人として幸せに思います。

慈啓会ふれあいの郷養護老人ホーム
看護師 高橋 隆子

機能訓練指導員頑張っています
 札幌にも風が冷たく感じる季節がやってきました。施設からは手稲山の四季折々の姿・移り変わりを楽しむことができます。
現在、施設には60名の方が入居され平均年齢は85歳です。自立されている方、要支援1から要介護3の認定を受けた方が利用されています。年を重ねるごとにADL/IADLの低下がみられます。
施設では週1回、約1時間のリハビリ体操を施設行事の一環として行い、輪投げ・伝言・しりとりゲーム等交えながら参加者が、飽きずに楽しまれる内容を工夫しながら行っています。
入居者様の反応は良く「楽しみにしているよ」と声をかけられることが私の励みとなっています。又、入居者様は自主的に運動されている方と、個別に機能訓練として係わらせていただいている方がいます。特に自主的に運動をされている方の中には日課として、シルバーカーで廊下を何回も歩かれたり、居室でマットを敷いて雑誌やTVで見た運動を行っている積極的な方もいらっしゃいます。私も時々確認とアドバイスをさせていただいております。
こうした日々の積み重ねで不自由を感じていた動作が少しずつよくなり、ご本人もとても喜ばれています。「頑張ってますね」「継続は力ですよ」とお声をかけると笑顔で「自分の事だもの!!」とさり気なく言われます。
私の願いは入居者の皆様がいつまでも自分の足で歩きトイレに自分で行き【あずましく】用を足せることです。
私自身も“継続は力”との思いでこれからも頑張っていこうと思っています。

ケアハウス・スカイラーク
機能訓練担当 看護師 角力山礼子

毎日おいしく食べて元気に
 当施設カームヒル西円山では、年々高齢、重度化していく入居者様がいつまでもお元気に過ごしていただけるように、今年も札幌西円山病院の歯科診療部指導の下に嚥下機能の向上訓練に取り組んでいます。
  今年の7月上旬に歯科医師による嚥下機能評価を実施し、12週間、同医師の指導による口腔体操やアミノ酸が含有されているゼリーを飲用してもらい筋肉量や筋力を増やし咀嚼、嚥下機能を高めるというものです。 7月に実施された機能評価では、3年前に検診を実施した時よりも機能低下している方多く認められるという結果でした。
 普段のかかわりではなかなか気が付かなかった状況に、今後も機能訓練での口腔機能維持 への取り組が今以上に必要と感じました。
嚙み、飲む力が弱くなるとおいしく食事ができなくなるだけでなく健康面にも大きな影響がでてきます。
 今後も入居されている皆様が「毎日おいしく食べて元気に」過ごせるように取りくんで行きます。

ケアハウスカームヒル西円山
看護師 吉田律子

仲良く元気に助け合いながら・・・
 今年は例年になく暑さが続く今日この頃ですネ
 軽費老人ホームにお仕事をして3年になります。
 最初の頃は、高齢者に対し医務的、介護予防的な実践をどうしていくか考えましたが、軽費老人ホームの看護師交流会で情報交換し、どの施設でも困惑していることを話し合いとても参考になりました。
 毎朝の体操の時間、出席される方の体調管理について、今年は暑い日が多く脱水症、熱中症にならないようにこまめに水分を取るように「うるさい」と思われるほど話しています。
 ノロウィルスの発生も例年より早く報告件数が増えるという話もあり、施設としては緊張の時期を迎えました。毎年のことではありますが、忘れている事、改善点や確認事項が多くあります。
 今後も自立した生活を送って、いつまでも元気に過ごしていただける様、ミニ運動会や夏祭り、カラオケ、ゲーム、健康体操等イベント盛り沢山で、利用者の方々に仲良く助け合いながら元気で参加していただけていることで、職員も元気をいただいています。

軽費老人ホームA型 慈照ハイツ       
看護師 菅野 幸子

笑顔いっぱいの「はつらつ健康体操」
 当園では、週1回看護師が食堂を会場として「はつらつ健康体操」と称した体操を実施しており、ご入園者様の健康維持に努めています。その中で最も人気があるのは月1回介護予防センター円山と連携して行っている教室です。普段は筋力アップを目指してのメニューですが、月1回のこの日は「パラレルアクションを用いた前頭前野の刺激」「ラダーによる転倒予防運動」などレクリエーションを取り入れた体操を行っています。レクリエーションは笑いや楽しさの要素が含まれるので、毎回会場は賑やかな笑顔が一杯になります。医学的にも笑うことで発生するアルファー波によるリラクゼーション効果や、がん細胞の働きを抑えるナチュラルキラー細胞の活性化が期待される等、笑いの効果が注目されています。入園者の皆様には「楽しみながら」「笑いながら」意欲的・積極的に体操に取り組んでいただき、健康寿命を延ばしていただきたいと願っております。

養護老人ホーム 札幌市長生園
看護師 福嶋典子

知らなかった、軽費老人ホームA型!!
 今年5月より茨戸ライラックハイツで働かさせて頂いてます。実際に、こちらへ就職するまで、軽費老人ホームA型がどのような施設なのかを知りませんでした。
まだ、1ヶ月しか経っていませんが、歩行器を使用しながら移動される方、物忘れがある方や、耳が遠い方も入居者様同士で助け合いながら、プライベート空間の中で、必要に応じ職員の支援を受け、生け花や、畑をしたり、畑で作った野菜で漬物をつけたり、外へ出かけ、ハーモニカの習い事をしたりと、それぞれの楽しみを持ちながら、イキイキと生活されているというのが感想です。
入居者様のお誕生日には、ご本人のお好みのメニューが出ていたり、旬の朝もぎ野菜、アスパラなどを提供したり、地域の小学校との交流で、小学生が施設訪問に来て、ソーラン節の演舞を披露してくれたりなど、イベントが多いのに驚いています。そして入居者様の笑顔も多く、輝いて見えるのです。
できるだけ早くみなさまと馴染めるよう、朝のラジオ体操を一緒にしたり、お昼の配膳をしたり、日常の業務としては、薬をご自分で管理できない方のお手伝いをしたり、不調時にはお部屋を訪ねて様子を伺ったり、受診時に付き添いをしたりしています。
私は、施設の入居者様、職員の中で一番の新人です。まわりの方々から助けてもらいながらですが、当施設の基本理念「Everyday smile up いつでも笑顔で。」になれるように、健康面でのサポートができるように頑張りたいと思っています。

軽費老人ホームA型
茨戸ライラックハイツ
看護師  中村 美幸

『介護・看護のチーム力』ケアハウスポプラ東苗穂
 新緑の季節を迎え、花壇も春色となり入居者の皆さんとともに楽しんでいます。
ポプラでは、ADLがある程度自立されている方が入居されていますが、創設当時お元気だった方も、7,8年を経て身体状況の変化に応じて特養や老健に移られる方、入院を余儀なくされる方など様々です。

  もう少しケアハウスでの生活を続けられたのではないか、と心残りを感じることもありますが、同時に職員の介護力の素晴らしさも実感しています。「まだこの状態を保てる。」「もっとケアの工夫と努力ができる。」という介護職員の声を聞くと、頼もしささえ感じられ、私自身も刺激を受けています。
 実際にポプラでは既に限界を超えていると思われる状態でも、ギリギリまで維持できたケースもありました。チーム力は看護・介護の双方の効果をもたらすものですね。

  現在、100歳を超える方が4名いらっしゃいますが、皆さんお元気に過ごされています。

ケアハウスポプラ東苗穂
看護師 西田 由美子

『勇気・元気をいただいています』菊寿園
 昨年の4月より勤務させていただいています。
対象者は健康で独立して日常生活ができる方が入所の条件の一つですが、体調が崩された時などは利用者は混乱され、どんな薬を服用されているのかが、わからなくなりいざというときには把握しきれてない事に気が付き戸惑いを感じることがありますが、またそれがきっかけで情報取集ができ、より深く利用様を理解して信頼感が深めます。

また介護度が高くなると自立した生活ができなくなると次の施設を考えなくてはいけない事、厳しい現実がある事を実感しました。色々な決意・事情があっての入所に至っているわけで、それゆえ自分の事は自分で責任を持って生活されている。経済的な事は年金で子供達には迷惑かけれないと日々思い過ごしています。

私自身知らない事が多く時には励まされ勇気・元気をいただいています。私もこれから年を重なり辿る道です。同じように悩み苦しみが来るはず動揺しないように生活が、出来ることを考えて行きたいと思います。

菊寿園 木村千栄子

『仕事に向かう姿勢』 静山荘
 3月とはいえ 庭に積まれた雪山はまだまだ高く 春が待ち遠しく思われます。

 私達静山荘の職員は日々ご利用者の方がより快適により健康に生活できる環境を提供することを心掛けています。その為に職員同士の連携と強調性を最も大切にしています。職員同士も必ず笑顔で挨拶することを基本に適切な話し合いを持ち適切なケアを全員が把握し適切に相手に向かえるように努力しています。

その中でも一番注意しなければならないことは「慣れすぎるな」ということです。この言葉は日々の仕事の中で常に施設長が話される言葉ですが「慣れた目」は色々なことを見落としてしまいます。様々な事故や問題は「慣れ」からくるものも多く「慣れすぎる事」でその人の本質を見落としてしまうこともあります。

 常に「慣れすぎないように」と声を掛け合いながらそして自分自身にも言い聞かせながら私達は仕事に向かっています。

静山荘 看護師 岩佐 さおり

『感染対策で職員が気をつける事』 ケアハウス桜
 今回は、感染防止委員会で今年度から取り組んだ事をお伝えしたいと思います。
平成25年度の初日4月1日にインフルエンザの感染者が1名、この週に職員を含め4名が発生してしまいました。
この4名が必ずしも相互に関係しているとは言えませんが、まず職員自らが感染源にならないよう自覚を持つ事が重要と考えました。

4月になり温かくなった季節で、手洗いなどの気の緩み、インフルエンザワクチンの効果も薄れて来た頃だったのか、どちらにしても、感染経路を断ち切れなかったのだと思います。
そこで、当施設では今まで行っていなかった職員の出勤時のうがい、手洗いを強化月間に引き続き、通年の感染対策として徹底をはかる事にしました。

日頃行うべき対策は外部からの訪問者への対応や施設内の介護にかかわる事柄や多方面にわたり実践していますが、いまどきのウィルスは、冬期間にとどまらず進化しているようです。
暖かくなっても手を抜かず、職員一人一人が感染の拡大を防止する強い意識を持ち続けて業務にあたっていきたいと思っています。

ケアハウス桜  看護師 中西裕美

『よろしくお願いいたします』 軽費老人ホームA型 シルバーハウス
  寒の入りとともに、寒さが一段と厳しく感じられ、降る雪を恨めしく眺めながら、雪かきに勤しむこの頃ですが、みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますか。
  当施設に10数年在職していた前任者の退職に伴い、7月下旬より勤務しております。

 100名定員のこの施設で右も左も分からず 右往左往(ほんとによく迷子になっていました(汗))している私を 施設のスタッフや入居者の方々が温かく見守ってくださっているお蔭で のびのびと楽しく働かせていただいています。

  ここで暮らす入居者の方々が 心身共に穏やかでその人らしく過ごしていけるお手伝いができればと 情報収集をし、入居者の方々・関連諸機関のスタッフの方々・施設のスタッフとコミュニケーションを取るよう心掛け(「なんで」「どうして」を三才児のように連発して困らせているだけかも)、解らないことにぶつかればどう調べようと悩み、日々奮闘しています。

  一日でも早く一人前の仕事を担っていけるよう頑張って参りますので みなさまのご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

平成26年1月23日

軽費老人ホームA型 シルバーハウス
看護師 植渕 裕子

『グリーンライフ光陽を紹介します』 ケアハウス グリーンライフ光陽
 当施設は定員50名で、現在「一般入居者14名」「特定入居者36名」が入居されている社会福祉法人施設です。協力医療機関は2ケ所と契約していますが、基本的にはご自分が希望される病院に受診可能です。

一人の方が受診する科も複数で、特に内科は循環器科が多く、眼科・歯科・整形・皮膚科・脳外科・精神科と専門の医療機関にお連れしています。病院で医師が本人に説明されても理解が困難な方が多く、職員の引率が必要です。ご家族様もその後の報告で安心されています。

インシュリン注射をされている方、在宅酸素をされている方も入居されており、車いすや歩行器使用の方も増えました。年1度の健康診断・インフルエンザ予防接種・感染予防対策なども実施しており感染症の発生はしていません。

施設では医療行為が出来ませんが、一日でも長く施設で暮らして頂くために全ての職員が計画的に研修に参加して努力しています。

平成25年12月18日
ケアハウス グリーンライフ光陽
看護師  辻本 恵美子

『感染症の季節に向けて』 ケアハウス ホワイトキャッスル
 11月に入り、積雪する程寒くなりましたが室内との寒暖差が激しく、体温調節が難しい季節となりました。入居者の皆様は寒がりの方が多く、暖房も暖かではありますが厚着で室温を高めに過ごされているのが目立ちます。

当施設では、11月1日よりインフルエンザの予防接種を希望者に行い 今年も罹患しないよう注意喚起しています。予防として、手洗いうがい・居室の湿度を保つ為、洗濯物を干したり加湿器を置くなどしています。

また、ノロウイルス予防についても、既に発令警報が出ていますが今年は感染症委員会で全職員に発症時の対処・処理方法など実演を踏まえて周知できたと思います。 普段から次亜塩素酸での消毒で外出から帰ってきたら外から持ち込まない。を徹底していますが、様々な疾病の早期発見及び感染拡大防止に努め、今冬も乗り切っていきたいと思います。

ケアハウス ホワイトキャッスル
看護師 中筬 里子

『リフレッシュ体操』 ケアハウスやすらぎ
  介護予防とレクを兼ねた体操教室を始めて3年になります。
月1回1時間、昔懐かしい歌謡曲やポップスに合わせ、講師のお兄さんの元気な掛け声で始まります。手の運動、肩、足踏みしながら徐々に全身を動かし、最後はストレッチ、お隣同士でマッサージをして終了です。椅子に座ったまま体操される方が殆どですが、歌に合わせていつもよりも腕が高く上がったり身体の動きが良くなります。開始当初は参加が少なく、出席カードを作り、年間の参加による皆勤賞を作る等工夫しました。1時間の体操に付いていけないという意見もありもお茶休憩を入れたりしながら今では毎回20名程度の参加があり、お兄さんに会うのを楽しみにしている方が殆どです。又体操の他に脳トレやゲームも行いながら楽しい時間を過ごしていただいています。

ケアハウスやすらぎ
看護師 桑原 珠美

『口腔体操を実施して』 ケアハウス カームヒル西円山
  カームヒル西円山ではこれまで実施してきた週2回(火・金)の機能訓練に追加して今年6月から口腔体操を行っています。
 高齢者に多い口腔の障害として「口腔乾燥」がありすが、これは加齢や薬の副作用による唾液分泌量の低下などが原因とされています。
 口腔内の乾燥により口腔内の洗浄作用が低下したり、えん下機能の低下、誤えん性肺炎の要因ともなるため、口腔機能の維持・向上を目的として実施しています。
 毎回の機能訓練の時間では、舌を「ベー」と出したり早口言葉を言ったりみなさん楽しんで参加されています。
 「親ガメの上に 子ガメ 孫カメ ひ孫ガメ」
みなさん言えますか?

ケアハウス カームヒル西円山
準看護師 吉田 律子

『最近の心境』 軽費老人ホーム 宏楽苑
 夏到来!夏本番!ウキウキ、ワクワク身体が動く季節!と思うのは私だけ??
暑いのは苦手!暑いのは嫌い!と言う方もいらっしゃるかと思います。でも、北海道の短い夏、大いに満喫しましょう!
夏は看護師にとってノロウイルス、インフルエンザの心配から逃れられ、ふっと緊張感が取れる季節でもあります。でもでも、夏は夏で脱水症、食中毒と気は緩めてはいられません!
今年は宏楽苑でも初めてインフルエンザの発症があり、1月中頃から2月初めまで14名の方が罹患しました。予防注射をしていた為か、幸い軽症状で入院には至りませんでしたが、約一週間のお部屋剥離でストレスが溜まられ辛い思いをされたり、職員も食事を運んだり、ガウンテクニック、消毒、環境整備といつも以上に忙しい思いをしました。
インフルエンザ感染を機に、いかに罹らない様にするか?感染症に対する日頃からの意識の持ち方を改めて見つめ直す機会になりました。
さて、宏楽苑も開苑27年を迎え、5月に開苑記念行事を終えた所でございます。
同時に入居者の方々の高齢化が進み、体調を崩されたり、体力低下と共に苑での生活が厳しくなって退居せざるを得なくなった方が増えられ、3ヶ月ほどで10数名の退居がありました。毎日生活を共にしてきた方々との別れは辛いものがあります。
又新たな顔触れに、苑全体の雰囲気にも変化があり、それに加わる私たちもより一層明るく楽しい施設作りにと入居者の方々とのふれあいを大切に日々過ごしております。
 宏楽苑に勤めて12年目、長いのか?短いのか?分かりませんが、入居者の皆様と一緒に笑い、一緒に悩み、時には親しくなり過ぎて本音をぽろっと言ってしまい自己嫌悪に陥る事も多々ありますが、初心を忘れず、初心に戻ってといつも自分に言い聞かせ、あと何年勤めが出来るか分かりませんが、貴重なこの職種にあやかってもうひと踏ん張り頑張りたいと思っています。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

軽費老人ホーム 宏楽苑
石田慶子

『インフルエンザ発生を経験して』 軽費老人ホームA型 星置ハイツ
 よさこい祭りも終わり北海道も本格的な夏の季節になりました。
星置ハイツも、入居者さんが大切に手入れをしている花達が一斉に咲き出し毎日楽しまれています。その中には、入居者さんと一緒に引っ越してきた花や木もいっぱいあります。
星置ハイツでは、60歳代の入居者さんで仕事に通っている人や90歳代で健康の為にと自転車漕ぎの運動をしている入居者さんなど、色々な人達が一緒に生活をしています。 今年の初めに何十年ぶりに一人の入居者さんからインフルエンザが発症しました。
感染対策を行いましたが数人に感染が広がってしまい、入居者さんにも協力をお願いしなければならない状況になりました。
でも大変な状況になっても入居者さんからは苦情や責める言葉は出ませんでした。
それどころか、お互い励まし合い体調を心配するなど、入居者さん同士で助け合う姿が見られました。
本来ならば、体調が悪くなった時などは不安になり気持ちが落ち込むなど、心が弱くなる事が多いと思います。でも感染した入居者さんが孤立することや、重篤になる事もなく発生してから一週間ほどで終息し普通の生活に戻りました。
 今回は、「入居者さんと職員」や「入居者さん同士」の強い絆があったので短期間で終息できたのではないかと思います。
 今後は、今回の経験を生かし、今まで以上に細やかな感染防止に取り組んで行こうと思っています。

 

軽費老人ホームA型 星置ハイツ
看護師 成田孔恵

『長かった冬を終えて』 慈啓会ふれあいの郷養護老人ホーム
 今年ほど、待ち遠しかった春はなかったと思います。降雪量も多く寒さに耐えた後の春の花の美しさは、心を豊かにしてくれます。四季のある日本は素敵ですね。
大雪の他にも、色々な所での感染症の発生があり、保健所からのノロウィルス注意報や
インフルエンザの発症が多く聞かれました。
当施設では、嘔吐した場合に48時間は自室から出ないで頂き感染症対応としており、御本人の協力と御家族の了解を得て実施しています。平成22年のゴールデンウイーク中に入居者21名、職員1名の集団感染があり特定の菌の検出はありませんでしたが、その後どうしたら、感染症を発症させないことが出来るかを検討して、疑いの段階でも感染症対応にしようと成りました。入居者にも説明し職員も対応の手技を習得してもらい、施設内の消毒及び手洗い等を徹底しました。
結果、平成24年度は養護老人ホーム・生活支援ハウス合わせて120名において、感染症の発生はありませんでした。運が良かったのか、感染対応が良かったのかは解りませんが目で見えない敵との戦いと思って予防に関わっております。
   
慈啓会ふれあいの郷養護老人ホーム
看護師 濱野 弘子

『パーソンセンタードケアを目指して』 ケアハウススカイラーク
 パーソンセンタードケアとは、疾病あるいは症状を対象にしたアプローチではなく、生活する個人を対象にしたケアである。サービスを提供する側の選択で行うケアではなく利用者を中心として選択するケアである。この概念はイギリスの心理学者Tom Kitwoodによって提唱されたものである。一般的には、外見上の差異、性格あるいは生活史の違いといった比較的把握しやすいものに満足しがちであるが、実はその人が持っている個を特徴づけている精神性が個別性の根源にある。個人が生きていく過程で、表現したり受けとっていく精神の独自性こそがパーソンフッド(個人性、その人らしさ)であろうと思われる。その人らしさを中心におくケアこそが、人の尊厳を支えるケアにほかならない。(認知症ケアの理念より抜粋) 

  ではその人らしさとは一体どのような事なのでしょうか?私達ケアの担い手がご本人様のADLやIADLを観察・評価しそれなりの判断をする事は容易ですが、それだけでは肝心な個別性が欠けてしまいます。パーソンセンタードケアを実施して行く為には、入居者様一人一人とのコミュニケーションが重要です。ただしそれを一人の職員が担う事は非常に困難であり、また個人の見解によって差が生じます。そこで、チームアプローチを行い互いにサポートする事で、多方面からの視点が加わり情報共有という形で共通理解を深め、入居者様の深部理解に繋がり個人レベルのケアを提供できると考えられます。
当施設にも認知症の方が居住されていますが、他の入居者様との共存ではなく共生できる環境となれるようこれからも努力して行きたいと思います。
   
ケアハウススカイラーク
介護支援専門員兼看護職員  鈴木佳奈枝


『菊寿園より・・・冬到来!!』 菊寿園
 今年度、菊寿園では7月~12月にかけて改修工事が行われています。
電気工事に伴っての停電・断水。食堂、厨房の改修工事では給食サービスの一時停止に伴い、外注弁当や外でのお食事会など。その他、新たな手すりの取り付けやベンチの設置。そして現在はエレベーターの改修工事が行われております。

 工事期間中、騒音や臭い、業者の出入りなど環境に変化で戸惑った方々もいらっしゃいましたが、その日その日、一人一人にあった細かな説明と注意深い対応で何とか、現在まで事故もなく乗り越えました。
エレベーターは新しくなりますが、その他に関しては改修工事の為新品ではないですが、随所が使いやすく又、施設全体が明るい雰囲気になりました。うれしい限りです。
菊寿園には66歳~91歳の方が入所されております。80歳以上の方が7割近くおられ、いつもお元気にリハビリ体操やラジオ体操、読書、カラオケ、麻雀、オセロ、お買い物、おしゃべり等々それぞれお好みで楽しまれているようです。

これから冬に向けてインフルエンザ、ノロウィルス等の対策として手洗い、マスク、乾燥対策として加湿器、洗濯物、濡れタオルなどで注意しているようです。
 病気をもらわず、広めず新年を迎えて頂きたいと思っております。
   
菊寿園 看護師 岡部 尚子


『感染症の季節を迎えて』 ケアハウスポプラ東苗穂
 初雪の遅さを感じていたら、真冬並みの寒気が急に北海道を襲い、暑かった秋とのギャップを恨めしく感じています。

ノロウィルスの発生も例年より早い段階で報告件数が増えているという情報もあり、施設としては緊張の時期を迎えました。
感染者の対応や嘔吐処理等の知識を全員で共有し、周知徹底するために、この時期全スタッフを対象に実演実習も行っています。
毎年のことではありますが、忘れている事、新たに追加する事、改善点等確認事項が多々あります。
人手の足りている時は対応できる事も、夜間は、職員の負担や不安も多いことでしょう。そのためには、看護師がリーダーとなり、介護職員や他スタッフへの教育、指導を含めた十分な準備が必要です。

  昨シーズン、当法人・施設において幸いノロウィルス感染が確認された方はゼロでした。インフルエンザの流行時期でもあり、ウィルスを持ち込まない、感染を拡げないという基本事項を維持しつつ職員にとっても、入居者にとっても安全で安心できる穏やかなひと冬であって欲しいと願っています。
   
ケアハウスポプラ東苗穂   看護師 西田 由美子


『爽やかな秋を元気に迎えたい』 ケアハウス桜
季節はずれの暑さが続いていますね。
食中毒警報も連日発令されているところですが、食中毒の感染拡大などのニュースには施設としても敏感になってしまいます。

感染予防については,職員一同それぞれの立場で十分な注意をしていますが、今年度は感染予防研修計画のなかに、入居者さん向けのわかりやすい研修を予定しています。 
基本的な手洗いを中心に、実践などもまじえて楽しく学んでもらえる内容にしたいと考えているところです。

具体的な内容や方法はこれから煮つめていく段階なので、皆様の施設で何かステキなアイデアをお持ちでしたら少しだけ「桜」に分けていただけると嬉しいです。
脱水予防も、特に今の時期はこまめに水分補給をしていただく事が重要になります。
スポーツドリンクを適度に取り入れてもらいながら、間もなくやって来る爽やかな秋を元気に迎えたいと思っています。
   
ケアハウス桜   看護師 中西裕美


『軽費老人ホームってこんなところですよ』 シルバーハウス
皆さんは軽費老人ホームと聞いて何を思い浮かべますか?
恥ずかしながら施設に務めるまではどんなものか全く知りませんでした。平成12年の介護保険が始まってから措置の時代が終わり広く一般の人たちにも知られるようになってきたかと思いますが、まだまだ宣伝が足りず知らない人が多い施設だと思います。こんなに安く生活できる所はありませんよ。

 一般的に世間では70歳以上になるとお年寄り扱いをするのではないかと思いますが、施設には90歳以上の入居者さんが自立し洗濯はもちろん1人でバスに乗り買い物へ行きます。

ご家族と一緒に生活している人ほど自分はもう「年寄りだから」思う傾向が強いのではないでしょうか?要は本人の気持ち次第です。

軽費老人ホームでは明治・大正・昭和生まれの様々な年齢の人が暮らしています。自分より年上の人たちが元気に生活している姿を見ると「負けられない」と自然に頑張れるみたいですよ。そんな人とのつながりや良い刺激を感じることのできる暮らしの場です。

シルバーハウス 看護師 江川恵美子


『感染ゼロを目指して』 グリーンライフ光陽
各施設 感染予防委員会があり、感染防止に取り組んで いることと思います。感染源はトイレ・汚物室からと言われている為 当施設では、このような取り組みを行っています。

特定施設の入居者の居室は週1回の生活支援が入っていますが その他に、感染委員会で必要と思われる入居者に対して 毎日 夕方 排・消(排泄・消毒)と言って、排泄介助、居室のゴミ集め トイレ及びキッチン前の床拭きを次亜塩素酸を使用し掃除しています。
又、スリッパ底は雑菌がつきやすいです。

そこで、毎日 職員のスリッパ底を次亜塩素酸を使用して拭いています。
このような、取り組みを行っていて今日まで感染はみられていません。

グリーンライフ光陽 看護師 田中 ひろみ

過去の記事

楽しく 筋力維持しています

宜しくお願いします

夏の体温調節と水分補給について

いつまでもトイレに自分の足で

毎週木曜、食堂前のにぎわい

夏の予防対策

歩くこと・足を動かすこと

よろしくお願いします

春の散策ツアー 札幌市内バージョン

夏の食中毒対策として

STILL RIDING THE DREAMで

感染症から身を守る

やすらぎカフェをはじめました

ランチ・お寿司ツアー

我が家の愛犬をモデルに

どうぞよろしくお願いいたします

水分摂取の対策のはずが・・

鑑賞

心得の唱和

人生の大先輩

体操教室

安心した生活のために

摂食・嚥下に関する研修会に参加して

感染症の予防と水分補給

夏の健康管理

季節の変化に対応できる体力を

楽しみな外出にむけて

ナースの視点でのエピソード

私も住みたい施設を目指して

機能訓練指導員頑張っています

毎日おいしく食べて元気に

仲良く元気に助け合いながら・・・

笑顔いっぱいの「はつらつ健康体操」

知らなかった、軽費老人ホームA型!!

『介護・看護のチーム力』ケアハウスポプラ東苗穂

『勇気・元気をいただいています』菊寿園

『仕事に向かう姿勢』静山荘

『感染対策で職員が気をつける事』ケアハウス桜

『よろしくお願いいたします』軽費老人ホームA型 シルバーハウス

『グリーンライフ光陽を紹介します』ケアハウス グリーンライフ光陽

『感染症の季節に向けて』ケアハウス ホワイトキャッスル

『リフレッシュ体操』ケアハウスやすらぎ

『口腔体操を実施して』ケアハウスカームヒル西円山

『最近の心境』軽費老人ホームA型 軽費老人ホーム 宏楽苑

『インフルエンザ発生を経験して』軽費老人ホームA型 星置ハイツ

『長かった冬を終えて』慈啓会ふれあいの郷養護老人ホーム

『パーソンセンタードケアを目指して』ケアハウススカイラーク

『菊寿園より・・・冬到来!!』菊寿園

『感染症の季節を迎えて』ケアハウスポプラ東苗穂

『爽やかな秋を元気に迎えたい』ケアハウス桜

『軽費老人ホームってこんなところですよ』シルバーハウス

『感染ゼロを目指して』グリーンライフ光陽

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